在園保護者様へ
お知らせや緊急時の対応について
ご紹介いたします。
情報公開
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園からのお知らせ
健康管理・病気について
・嘱託医として、うえに生協診療所の先生に健康診断(年3回)、森の宮歯科の先生に歯科検診(年1回)をしていただきます。
・感染症にかかったときは、医師の許可がでるまで休んでください。(意見書の提出)
・病気になったときは、園に9:30までに連絡して休ませてください。
・発熱38度以上の場合はすぐお迎え願います。
(38度以下でも、子どもの症状(下痢、嘔吐が2回以上続いたときなど)によってはお迎えをお願いする事があります。)
・くすりは原則として園に持ち込まないでください。
・予防接種は必要な年齢になれば必ず実施してください。(BCG接種、二種、四種、MR、肺炎球菌)但し、朝に予防接種を受けた場合は、登園は出来ませんので、なるべく夕方かお休みの日に接種して下さい。
・子どもの服装は動きやすく身体にあったものを着せて下さい。(肩がのびている、破れている、サイズが小さいなど定期的に点検してください。)
・フリルやフードなど飾りのついた服はご遠慮下さい。特にフードやフード紐のある衣服は首に巻きつくことや、物に引っ掛かるなど危険を伴うことがありますのでお避け下さい。
・靴は足にあったサイズを履かせて下さい。
・当園は、布オムツを使用します。
登降園について
・必ず保護者同伴で登降園してください。交通事故に注意してください。
・送迎のときは、必ず職員に声をかけてください。父母以外のときは園に連絡して下さい。
・その日の都合でお迎えが遅れる場合は、あらかじめ園に連絡して下さい。
・食べ物を園の中に持ち込むことや、食べながらの登降園はしないで下さい
・自転車は道路には止めないで下さい。できる限り、通行人の妨げにならない様にして下さい。
・登園は9時半までに来て下さい。また、病院などで朝遅れる場合は11時までに登園してください。11時以降の登園は受け入れが出来ません。(給食への連絡と子どもの生活リズムの為)
・送迎の際は登降園管理システム「キッズリー」にて時間管理を行います。時間の打刻は送迎の際、どちらも玄関に入った時に行います。事前に登録が必要なため、パソワードをお知らせしますので、登録後は毎日忘れない様、ご注意ください。
*ただし送迎は小学3年生までの兄姉にはさせないでください。必ず保護者が委託できる 責任ある人にお願いしてください。園はそのつもりでお子様をお渡しいたします。
緊急発令時・緊急避難時
暴風波浪警報に伴う臨時休園の対応
午前6時の時点で暴風波浪警報が発令された場合は臨時休園になります。
(小学校、公立保育所に準じる)
午前9時30分までに暴風波浪警報が解除された場合は、1時間後より保育開始となります。
保育時間途中に暴風波浪警報が発令された時は、ただちにお迎えをお願いします。
不明な時は保育園へ電話をしてください。
緊急避難時の対応
保育園では毎月一回避難訓練を行っています。
緊急避難時には、園舎が問題ない間は園にて待機しておりますので、可能な限り速やかにお迎えをお願いします。
園舎に問題が生じた場合は、指定避難場所
あゆみ保育園の場合は
(1)瓦屋町グランド
(2)中央小学校(広域避難場所は大阪城公園)
あゆみ東保育園の場合は
(1)銅座降園
(2)南大江小学校(広域避難場所は大阪城公園)
へ避難移動します。
登園許可について
第一種感染症、第二種感染症、第三種感染症に罹患した場合
出席停止となる感染症です。かかりつけの医師に「学校感染症等に係る登校・登園に関する意見書」等を記入してもらってからの登所となります。
麻しん(はしか) | 熱が下がって 3 日を経過してから |
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風しん(三日はしか) | 発疹が全て消えてから |
水痘(水ぼうそう) | 全ての発疹がかさぶたになるまで |
流行性耳下腺炎 (おたふくかぜ) |
腫れがでた後5日を経過しかつ全身状態がよくなるまで |
インフルエンザ | 発病後5日かつ解熱後3日経過 |
咽頭結膜熱(プール熱) | 主な症状(発熱、のどの痛み、目の充血)が消失してから 2 日を経過するまで |
アデノウイルス感染症 | 主な症状(発熱、のどの痛み等)が消失してから 2 日を経過するまで |
百日咳 | 特有な咳が消失するまで または 5 日間の適正な抗菌性物質製剤による治療を終了するまで |
流行性角結膜炎 (はやり目) |
医師から感染の恐れがないと認められるまで(結膜炎の症状がなくなってから) |
溶連菌感染症 | 抗菌薬内服後 24~48 時間経過している。ただし、治療の継続は必要 |
感染性胃腸炎 (ウイルス性) |
嘔吐・下痢等の症状が治まり、普段の食事ができること |
RSウイルス感染症 | 重篤な呼吸器症状がなくなり、全身状態がよいこと |
マイコプラズマ肺炎 | 発熱や激しい咳が治まっていること |
その他の感染症に罹患した場合
かかりつけの医師に集団生活が可能かどうか、相談した上で登所してください。(「学校感染症等に係る登校・登園に関する意見書」は不要です。)
伝染性膿痂疹(とびひ) | 皮疹が乾燥しているか、ジクジクしているところをガーゼ等でおおえる程度のもの |
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手足口病 | 発熱がなく(解熱後 1 日以上経過し)普段の食事ができること |
伝染性紅斑(りんご病) | 全ての発疹がかさぶたになるまで |
ヘルパンギーナ | 発熱がなく(解熱後 1 日以上経過し)普段の食事ができること |
アタマジラミ | 駆除を開始していること アタマジラミがみつかったら必ずお知らせください。必ず皮膚科を受診してください。 |
厚労省:保育所における感染症対策ガイドライン 2012 参照
PDFファイルをダウンロードし、A4用紙に印刷してご利用ください。
苦情申出窓口の設置について
社会福祉法第82条の規定により、本事業所(保育所)では利用者からの苦情に適切に対応する体制を整えております。
本事業所(保育園)における苦情解決責任者、苦情受付担当者及び第三者委員を下記のように設置し、苦情解決に努めております。
苦情解決責任者
あゆみ保育園 松下博美園長
あゆみ東保育園 古川由美園長
苦情受付担当者
あゆみ保育園 南中智行主任
あゆみ東保育園 大津志子主任
第三者委員
桐谷とみえ(当法人 監事)
苦情解決の方法
(1)苦情受付
苦情は面接、電話、書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。
(2)苦情受付の報告・確認
苦情受付担当者が受け付けた苦情は苦情解決責任者と第三者委員(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
(3)苦情解決のための話し合い
苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は、第三者委員の助言や立ち合いを求めることができます。
なお、第三者委員の立ち合いによる話し合いは、次により行います。
ア 第三者委員による苦情内容の確認
イ 第三者委員による解決案の調整、助言
ウ 話し合いの結果や改善事項等の確認
(4)大阪府「運営適正化委員会」の紹介
本事業所で解決できない苦情は、大阪府社会福祉協議会に設置された運営適正化委員会に申し立てることができます。
電話 | 06-6191-3130 |
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FAX | 06-6191-5660 |
電子メール | tekisei@osakafusyakyo.or.jp |
住所 | 〒542-0012 大阪市中央区谷町7丁目4番15号 大阪府社会福祉会館2階 大阪府社会福祉協議会 運営適正化委員会 |